フルタイムUberEATSで生計を立てることはできるのか

性根尽き果てました。えのきです。性根尽き果てました。

寿司屋のバイトを辞め、UberEATSで生計を立てなければならなくなったのが先週の話。

せめてフルタイムの時間で働いて充分に稼ぐことができるならUberEATSで生きていけると言えるだろう、ということで今週1週間取り組んだ

「フルタイムでUberEATS」

1日8時間週5日のUberEATS生活はどうだったかご報告したいと思います。

フルタイムでUberEATSに挑戦してみた

詳しくは先週の投稿をご覧ください。

寿司屋のバイトを辞めました。

それでは簡単に5日間を振り返りましょう。以下はその日につけていた日記の抜粋です。

初日

朝10時過ぎにシェアハウスを出発、Mascotの周りをぐるぐる配達。
思いのほか順調な滑り出し。15時~17時まで昼食兼昼寝のため一時帰宅。
Boostというボーナスもあったため、やる気がそこまで衰えることなく21時半ごろ8時間達成。

稼いだ額…193.63ドル

2日目

起床してすぐ足の重さに気が付く。
普段8時間分UberEATSをすることがないため慣れない疲労が足にきていた。
外に出たくない。いやだいやだと言いながら朝11時から配達開始。
シティの遥か彼方まで運ばれながらなんとか一日乗り切った。

稼いだ額…150.72ドル

3日目

体が少し慣れてきた。朝から悠々配達を始める。
昼に一旦シェアハウスで仮眠を取り上手く体力調整ができるように。
しかし配達の終盤、21時ごろに軽い眩暈。疲労が溜まってきたようだ。

稼いだ額…169.05ド

4日目

生活リズムはつかめてきたものの、筋肉疲労が著しい。
慣れないことを急にするものじゃないと自分を戒める。
とはいえ辞めるわけにはいかず外に出ると、今日に限って遥か郊外へ飛ばされた。ポッドキャストのストックが切れてしまい、心の頼りがなくなってしまう。

稼いだ額…168.03ドル

最終日

結局5日間連続で働くことができていた。自分を褒めつつ配達へ。
最終日ということでモチベーションもそれなり。後何件で終わりだと鼓舞しつつ取り組む。奇しくも後半夜になり、膝の痛みを感じだす。
明日から休みで良かったとほっと一息つきながら無事に40時間のチャレンジを終えた。

稼いだ額…162.23ドル

やる気と元気はこんな推移でした

結果発表

ドナルドは万国共通??怖いけど

さて、なんとか5日間頑張りました。いや本当に頑張りましたね。

途中どうしてこんなことをしているのだろう、と自問する時間が何度もありました。

とはいえやり切ってしまえば残るのはささやかな達成感とお給料。

肝心の稼ぎはいくらだったのでしょうか。

今週の収入が…

こちらになります。

  • 総労働時間…39時間44分
  • 総収入…848.66ドル
  • 平均時給…21.36ドル

意外も意外、これまでと同じくらい稼げました。絶対時給換算で相当に下がると予想していました。

月曜日のボーナスを含めなかったとしても時給20ドルオーバーですので充分な額です。

もっとガタガタのグラフになるかと予想していたのですが、思いのほか曜日に偏りなく安定した額を稼ぐことができたのもプラスポイントです。

ちなみに、オーストラリアの最低時給(手取り)は
・パートタイムジョブ…16.56ドル
・カジュアルジョブ…20.70ドル です。
多くの日本人ワーホリが最低時給以下の賃金で働いている現状を鑑みるにまったく悪くない稼ぎだと思います。

少なくとも、フルタイムUberEATSで働いて同じくらいの額が稼げたということは

UberEATSで生計を立てることは可能である

と判断しても問題ないでしょう。

もちろん体力や安定性の不安はありますが。

適度に休足日さえ作ることができれば無理なく続けられるでしょう。

総評

「フルタイムでUberEATS」は可能でした。

また、UberEATSだけで充分に生計を立てることができることも分かりました。

実際にこの生活をする場合、2・3日に1回は休みを入れるのが現実的だとは思います。

もしくは電動自転車があればすべて解決です。

朝10時ごろから家を出て途中昼食休憩を挟みつつ夜の9時過ぎに仕事を終える、という健康的な生活を送りつつ並みのバイト以上の給料を稼ぐことができるでしょう。

自由に自分の時間を決めてお金を稼いで生きていたい人にはぴったりのワーホリ案の1つなのではないでしょうか。

来週から「UberEATSの限界」に挑戦します。

ボタニックガーデンのこの景色が好き

そういえば今日本はお盆時期なんですね。

自分の中でお盆と正月はなんとなく特別で、何もなく過ぎ去るのはどことない寂しさがありますが来年の正月までは仕方がありません。

というわけで、何とか無事に1週間を乗り切りましたので、来週はついに「限界UberEATSチャレンジ」に挑戦することになりました。

つまり、来週は「週7日毎日12時間」働きます。

実際に可能かどうか、またこんなことをして稼げるかどうかは分かりません。

フルタイムで働いた今週でさえ朝から夜まで働いて性根尽き果てているのですから、これ以上どこの時間を増やして働けばよいのかという話です。

早朝とか深夜とかに待機したところで注文があるとは思えません。

まあ出来る限りで挑戦してみましょう。体が壊れてしまわないことを祈ります。

それではまた。ああやだやだ。

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今まで聞いていたポッドキャストの有料分を購入したり前々から興味のあったオーディオブック(本を朗読してくれるやつ)を入れてみたりしました。84時間もあるのですから楽しく使いたいものです。

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2 件のコメント

  • こんにちわ!
    海の向こうからお返事まで頂いて、感激です。
    しかし、ubereats頑張ってますねー。都内でも外国人日本人問わず、最近はとても良く見かけます。
    さすがに日本の真夏の今は見かけなくなりました。
    それにしても、自転車かなり漕ぎますね。MascotからCityって・・・。遠すぎます。
    足パンパンですよねー。

    最低賃金って、守られてないことも多いんですね、知らなかった・・・。
    その中にあって、この稼ぎ。結構稼げてますよね。4週間続けたら大卒の初任給より高い!
    物価、日本より高いですか?そうだと、ある程度稼げてないと不安ですよね。

    体が資本。膝や腰など痛めないよう、ストレッチしたりして頑張って下さいね。
    今、この時にも日本で頑張れー!って応援してますよー!

    Ubereats、近場の注文が沢山きますように!
    「郊外に飛ばされる」この表現も面白かったーー!

    • こんにちは!いつもありがとうございます!
      日本でもUberEATS流行っているんですね。文化的にあまり馴染まなそうな気もしますが…。
      最低賃金は守られていないところがとても多いです。12~16ドルくらいが日本食レストランの平均といった印象です。
      それでいて物価は日本より基本的に高いですね。特に食べ物、外食費は日本の数倍します。コーラ1本4ドルです。
      ですが反対に服などは日本よりも安かったりしますから物によるみたいですね。
      たくさん稼いで日本から来る友人と心置きなく遊びたいところです。

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