オーストラリアは大麻天国なのか

 

車の芳香剤のにおいが嫌いです。えのきです。

薬物はいつの時代も問題になりますね。
小中学生のころ、毎年行われていた「薬物乱用ダメゼッタイ!教室」で流されるVTRが年々ホラー映像じみてきていたのを覚えています。女子が泣いていました。

さて、日本では今のところ大麻をはじめ違法薬物に対しての取り締まりはしっかりしている印象を受けます。

ですが海外ではどうでしょう。

特にこれから行くオーストラリアはドラッグに対してかなり寛容であると聞きます。

大麻の個人使用は一部合法なのだとか

国民性がおおらかとは聞きますがこれもおおらかすぎた結果でしょうか。
渡豪してみたが最後皆ハイになっていたらどうしましょう。

良く分からないのも怖いので調べてみました。

始めに、世界の大麻事情について見てみましょう。


2018年10月にカナダで大麻が合法化されたことが話題になり、世界でも大麻に対して寛容になりつつあるという話を聞きました。

どうもタバコや酒よりも依存性や周囲に対しての危険性が高くないのだとか。

ですが、ジッサイどうなっているのか正直よく知りません。

調べてみると、世界の大麻事情についてまとめられているマップがありました。
これを見ると世界で大麻がどのように扱われているのか知ることができます。

ピンやフラグをクリックするとその国の大麻事情について見られます。

まあ、この地図は大麻の合法化を目指して作成されたものなので驚くほど意見に偏りがありますが。承知の上で。

カンナビスはcannabisと書いて大麻です。マリファナはスペイン語か何かのようです。どちらも使うようです。

 

大島テルといいこの手のマップは暇つぶしに眺めるにはちょうど良いですね。

これを見ると緩和が進みつつあるといっても現時点で大麻はほとんどの国で違法になっています。

これを世界地図に色分けをすると、

Wikipediaより

 

  合法/一部合法
  非合法だが非犯罪化
  非合法だが法的強制力なし
  非合法
  不明

このようになります。

大麻の規制のされ方は各国一様ではない。取引を犯罪として死刑を科す国から、少量の所持を非犯罪化して処罰の対象外とする国、医療用のみにおいて合法である国、煙草などと同様に嗜好品としても合法である国、許可によって販売できるなど様々である。
嗜好目的の大麻は国としてはカナダ、ウルグアイまた国により一部の区域で用いられている。医療大麻は、アメリカ合
衆国、カナダ、イスラエル、ベルギー、オーストリア、オランダ、イギリス、スペイン、フィンランド、ドイツ、韓国などで用いられている。
Wikipediaより)

らしいです。カナダで合法化が騒ぎになったのはそれが嗜好目的での合法化だったからなんですね。
嗜好品としてはともかく医療用としてはさらに拡大しそうな風潮です。

さて、それではオーストラリアではどうでしょうか。

Australian Institute of Health and Welfareによると、オーストラリア成人の10分の1が過去一年間で大麻を使用したことがあるそうです。

オーストラリアは世界で最も大麻に関して寛容な国の1つです。

しかしながら、オーストラリアでの大麻使用は合法ではありません。

さっきの図
  非合法だが非犯罪化
  非合法だが法的強制力なし
  非合法

とはいうものの南北オーストラリアでは「合法ではないが犯罪でもない」という扱いになっているそうです。

また、実際のところ合法でない地域において少量の大麻が警官に見つかったとしても「簡単な警告や100ドル以下程度の罰金で済む場合が多い」ようです。

ニューヨークタイムズの記事と当局のホームページを一生懸命読んだらそう書いてありました。
ニューヨークタイムズ「オーストラリアで大麻合法化の準備はできたか?」
オーストラリア連邦警察「大麻について」

ちなみに、オーストラリアは医療大麻は合法のようです。

難しいですね。
「合法ではないが犯罪に問われなかったり罰則が緩かったりして、実情としてはオーストラリアで大麻使用が一般化している」
というのが渡豪前の感想です。

 


というわけで、世界およびオーストラリアの大麻事情について調べてみました。

少なくともオーストラリアで大麻がある程度一般的であることだけは間違いないようです。

 
そう考えると、

オーストラリアは大麻天国のようでした。

押収された大麻

大麻自体が悪かどうかはここでは考えないことにしています。
どれも正しいようでどれも正しくなさそうな理論ばかりでしたので。

実際に使ってみないと分からないでしょう。

私は使うつもりはありませんが。
煙草もギャンブルも薬もしない健康優良児ですので。
長生きできそうですね。

それでは。

 

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