WWOOFって何だろう。

こんにちは。えのきです。
 
関東の大学で3年生をしていました。現在は休学中です。
一応名前を伏せて(?)いますが、情報リテラシーが皆無なので調べればすぐに身バレします。
 
この度WWOOFという農業ボランティアのサイトに登録し、1年間オーストラリアでワーキングホリデーをすることになりました。
 
そしてその記録としてブログをはじめることになりました。「お金がないけど海外に出てみたい」「何か新しい経験をしてみたい」といった方の選択の一助になれば幸いです。
 
 

今日は初めということで、WWOOFとはなにか」についてご紹介したいと思います。(WWOOFサイト:WWOOF

 
 
 
WWOOFとはWorld Wide Opportunities on Organic Farms の略で、世界中のファーマー(農家)とウーファー(ボランティア)とをつなぎ、有機農業を通じて文化的教育的経験を得られることを目的としたプログラムです。
 
 
 国によって規定は異なるものの、基本的にウーファーは14~6時間の労働(農業・牧畜・ガーデニング・家事などさまざま)を行い、その対価として13回の食事と宿泊スペース(コテージか個人部屋かなどは家による)を得ます。
働く期間は数日~数か月とホストによって幅広くあるようです。
 
Organic Farmsとあるように、有機農業を体験することが本来のプログラムです。が、実際はさまざまな種類の農家さんがWWOOFに登録しています。
 
 
 注意すべきこととして、これがあくまでボランティアであるということがあげられます。 つまり、働いても基本的にお金は得られません。労働の対価に食と住が得られるのがWWOOFである、といえば分かりやすいでしょうか。
 
 
どうせ働くならお金もらえた方がよくない??と思われる方も多いかと思います。
また、農家という特性上、大都会の真ん中で生活することは難しいでしょう。
 
 
それでは、どんな人がWWOOFに向いているのでしょうか。
 

・お金がないけど旅をしたい人

・言葉が怪しいけど旅をしたい人

・有機農業に興味がある人

・現地の人と家族のように過ごしてみたい人

・自由な期間で旅をしたい人

・自然が好きな人

少なくともこんなところがあげられます。まだあるかもしれません。
1つ1つ見ていきましょう。
 
 

お金がないけど旅をしたい人

WWOOFでは基本的にお金がかかりません。労働の代わりに食と住が担保されています。なんなら渡航費だけあれば生きていけるかもしれません。
語学学校に通う数十万も、部屋の賃料月々数万円も、欠かせない日々の食事代もかかりません。
慣れない土地で1人部屋を契約し、生活を始めることはそれなりの困難があるでしょう。それが省かれるというところだけでも大きなメリットでしょう。
 
 
 

言葉が怪しいけど旅をしたい人

もちろんですが、全く話せなくてもよいというわけではありません。通常の労働よりもハードルが下がる、という話です。
想像に難くないかと思いますが、言葉がうまく話せない人を雇ってくれる場所はそう多くありません。
 
通常のワーキングホリデーですと、語学学校に23ヶ月通い、その間にどこか働き口を見つける、という流れになるでしょう。
よくある失敗談として、友人の紹介で日本料理店などの日本人が多いところに勤め、そのままそれほど外国語が上達しないまま現地の日本人と仲良くなってワーキングホリデーの期間を終えてしまう、というものがあります。
それはそれで満足できればいいでしょうが、それを想像して後悔が残るかもしれない、という人の場合は避けたほうがいいかもしれませんね。
 
それでは、WWOOFの場合だとどうでしょう。先ほどもあげた通り、WWOOFはあくまでボランティアです。
これはもちろん「労働に手を抜いてよい」というわけではありませんが、対価として金銭を得る場合とは重みが全く異なります。
求められる能力も、責任も現地でいきなり働き始めるのとはわけが違います。
また、優しいホストだと、空いた時間に現地語を教えてくれるかもしれません。
 
 
 

有機農業に興味がある人

こういった方ははじめからWWOOFのことを知っているのかもしれませんね。
ちなみに日本でもWWOOFは行われています。WWOOF JAPANで調べたら出てきます。(WWOOFJAPANサイト:WWOOFジャパン
 
真剣に有機農業を学びたい、けれど外国に行く必要性を感じない、という方には向いているのではないでしょうか。こちらももちろん短期からの滞在が可能です。
長期休みに今までしてこなかったことがしたい、新たなスキルを身に着けたい、という方にもよさそうですね。
 
 
 

現地の人と家族のように過ごしてみたい人

WWOOFでは、ホストの家の敷地内に居住スペースを貸してもらえることになります。別棟なのか同じ棟の1部屋なのかはホストによって異なります。
ただWWOOFに登録されている方は労働力として募集しているのはもちろんですが、コミュニケーションをとる家族として招き入れたい、という方も多いようです。
食事は一緒に、というホストが多いのもそのあたりが影響していることでしょう。
この辺りは自分で部屋を借りて生活をするのと大きく異なる点かと思います。
向き不向きは当然あるでしょうが。(引きこもりにならなくては済みそうです笑)
 
 
 

自由な期間で旅をしたい人

WWOOFには定められた期間がありません。ホストごとの契約はありますが、それを終えれば帰るも次に行くも自分次第です。
また、どうしても合わなければ契約の途中でホストの家を出ることもあるようです。
行く場所もする内容も選び放題です。自分の可能性を好きに広げることができるでしょう。
 
 
 

自然が好きな人

個人的にはとっても大きな要素です。
煩雑とした日々から抜け出して「何も考えず芝生でゴロゴロする」ことが自分のWWOOFを始めた元ですので(このあたりはまたつぎあたりで書きたいと思います)。
鳥の鳴き声とともに起きて、日が沈むのを見て家に帰り一日の疲れを共にねぎらう。
そんな生活を人生のほんの一部くらいしてもいいんじゃないかなって思います。
 
 

 
こんなところでしょうか。
 
「有機農業」という枠にとらわれず、一度調べてみると案外幅が広いことに驚かれるかもしれません。
自然が好きで、ゆったりとした生活が送ってみたいという人にはきっと楽しい日々が待っています。
 
 
そんなことを書きつつも、私はまだオーストラリアに出発していません。
なのであくまで予想になります笑
実際に出国するのは4月のはじめになります。
今はまだ準備期間です。
これから1年間WWOOFで体験することはリアルタイムでブログに載せていけたらと考えているのでよろしければしばらくの間私と一緒に農業体験してみませんか。
 
次回は改めて、自分のオーストラリアに行く目的や準備などについて書きたいと思います。これからよろしくお願いします。
 
それではまた。

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